人の意見に流されない方法!

こんにちは!

まきと申します!

 

このブログに興味を持って頂き

ありがとうございます!!

 

あなたに出会えて嬉しいです!

 

 

突然ですが!

会話をする人のイラスト【線画+塗り】

「〇〇だよね?」と聞かれた時、

あなたは少し違うと思っていても

「うん、そうだね、」と答えていませんか?

ちゃんと自分の意見言えていますか?

 

今、そうかも。と思った方に伝えたい!

 

今回紹介する

「人の意見に流されない方法」を知ることで、

自分の意見を自ずと言えるようになり、

自分がやりたいことができるようになります

 

逆に知らなければ、

いつも人の意見に流されてしまい、

ずっと自分の意見を言えなくなってしまいます!

 

そうならないため!!

 

今日は

人に流されず自分の意見を言える方法

を紹介します!

 

 

一つ目は

「やんわり伝えることから始める」です!

相手の行動を見て、

「こうやった方がいいのにな…」

と思うことはありませんか?

 

そんな時に有効なことは!!

相手に

「こっちのほうがいいんじゃない?」

と言ってみることです!

 

いきなり

「これはこっちでしょ?」

なんて強い言葉をかけたら、

相手も不快な気分になりますし、

何よりあなたが

深く傷ついてしまうかもしれません!

お互いが気持ちよく居れることが大切です!!

 

ポイントは「やんわり」です!!

相手の意見を主軸として考え、

それに少しアドバイスをしてあげる程度です

あくまでの相手を立てることで、

あなたが悪く言われることはありません!

 

 

二つ目は

「話を全部聞いてから話す」です!

 

人には話を聞ける限界があります!

相手が話をしていたり、意見を言っている時は、

あなたの話は入りずらいのです!!!

 

コップに例えるとわかりやすいでしょう!

相手が話す時は話す話題が

コップいっぱいに水が入っています

あなたのコップの水は半分ぐらい入っています!

 

まず相手の話をあなたが聞くことで、

相手のコップはになります!

 

それからあなたが話し出すことで

コップにはあなたの水が相手に入り、

言葉を理解して貰えます!!

 

逆に先にあなたが話してしまうと、

コップの水はこぼれ続けるだけで、

相手は話を聞いてくれません!!!

 

このように、会話をする時に

ちょっとのことを気にするだけで、

あなたの意見を聞き入れてくれる確率は

一段と上がります!

 

しかし、これをしてもまだ

自分の意見を言えない時はあると思います!

「相手に何か言われるかもしれない」

嫌な顔をされるかもしれない」

 

そんなことを考えてしまう時は、

反対を考えてみるのです!

「あなたの意見でよい結果

起きるかもしれない」

「あなたの発言で原因が分かるかもしれない」

と考えてみてください

 

今、あなたが言わないとその案はダメなものに

なってしまうかもしれません!

そんな意見を隠しておくのはもったいない!!

 

思い切って話してみましょう!!

 

結果がどうであれ

挑戦することに意味があります!

 

 

忘れないうちに

今変えたほうか良いと思っていることを

3つ書きだして見ましょう!!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!!!

 

明日からの生活が

あなたを少しでも成長させますように